アート×折返しタワー／“YNK” TURNING POINT（インク・ターニングポイント）設置のお知らせ

東京レガシーハーフマラソン2025では、大会オフィシャルパートナーである東京建物株式会社の協力のもと、コース折返し点にアートを融合した特別な演出を実施します。
その舞台となる日本橋周辺は、八重洲・日本橋・京橋の頭文字を取って「YNK（インク）」エリアと呼ばれています。
本大会では、スポーツをはじめとする多様な文化とともに地域が活性化していくという願いを込め、折返し点を『“YNK” TURNING POINT』と命名しました。

『“YNK” TURNING POINT』に設置されるタワーのデザインには、アマンダ・アンジェラ・ソエノコ氏の作品「The Mystic’s Dreams（神秘主義者の夢）」を採用します。
本作品は、東京建物が協賛する障害のあるアーティストを対象とした国際アワード「HERALBONY Art Prize 2025 Presented by 東京建物｜Brillia」で「東京建物｜Brillia賞」を受賞した作品です。

また、「“YNK” TURNING POINT（インク・ターニングポイント）」にはビジョンが設置され、定点カメラで折返し点を走るランナーの様子が投影される予定です。ぜひお楽しみに！
さらに、その至近に位置する東京建物日本橋ビル前では、本大会と連動した企画の実施も予定しています。

さらに、東京建物様とのスペシャルインタビューも公開中です。
スペシャルインタビューは こちら